2016年4月30日 カテゴリ: ガーデンデザイン
GWは川村美術館へ☆
千葉県佐倉市郊外にある広大な庭園のなかに建つ美術館
近現代美術のコレクションとしては、日本でも有数の規模をもつ DIC
(創業時は「川村インキ製造所」)の創業者・川村喜十郎をはじめとする川村家3代の収集品を公開するため、
1990年(平成2年)に開館した。
広さ30万平方メートルのDIC株式会社総合研究所の敷地内に建つ、
ヨーロッパの古城かワインセラーを思わせる展示館は、海老原一郎の設計である
館内は、巨大な現代美術の作品群がゆったり鑑賞できるよう、体育館を思わせる広大な展示室が設けられている。
近代ヨーロッパ絵画、現代美術のほか、尾形光琳、長谷川等伯など、日本の近世絵画にも優れたものがあり
等伯の『烏鷺図(うろず)』は、重要文化財に指定されている。
20世紀抽象絵画の巨匠、マーク・ロスコが、ニューヨーク
シーグラム・ビルディング内にあるフォーシーズンズ
レストランのために描いた7点の作品のみを展示した「ロスコ・ルーム」もある
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(hpより引用)
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佐倉市にある素敵な美術館といえば川村美術館です
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今年の冬から大規模な改修工事を行い
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あらたに寛ぎの安らぎ空間が生まれました
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その新空間にランドガーデンがデザインをして
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アイアンウッドのオリジナルベンチを
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18台設置というとても嬉しいご依頼を頂きました
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とてもシンプルですが重厚感があり存在感があるベンチを制作
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18台をこの新空間に設置させて頂きました
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GWはぜひ川村美術館に足を運び
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春の見どころある植物とともに
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このランドガーデンベンチで寛いで頂けたら
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とても嬉しいです