2017年6月8日
名古屋紀行④
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名古屋紀行続編です
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まだまだ旅は続きました
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つぎに訪れたのは揚輝荘・YOKISOです
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こちらは名古屋市の千種区法王町にあります
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大きな入口をみつけました
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揚輝荘は大正時代から昭和初期にかけて
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松坂屋の初代社長によって構築された別荘なのです
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ここは一万坪の広大な土地に三十数棟の各種建造物があり
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見事な池泉回遊式庭園も見どころです
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白雲橋です
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ここには龍の天井絵があるとか・・・・いってみます
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ありました!見事な龍ですね
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こちらは松坂屋の初代社長が描いたとされる墨絵です
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しかし70年経過してあることは話題になっているそうです
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それは・・・・
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なんと逆さまに眺めてみると女性の横顔が・・・
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これは松坂屋の初代社長が残した隠し絵の可能性が高いそうです
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見事な池泉回遊式庭園です
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橋の先に見える建造物は三賞亭です
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大正17年に茶屋町の伊藤家本宅から移築された最初の建物です
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大変情緒 風情漂う建物ですね
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これは近年造られたものですね
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玉石積も重厚感があります
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そして名古屋の旅巡りはまだまだ続編⑤へ・・