2015年9月6日 カテゴリ: 日記
スケッチの原点☆
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先日、自宅の部屋の掃除をおこないました
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すると とても懐かしい宝物が・・・
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僕が10才のころのノートです
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小学5年生のころですね
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この頃からお絵かきが好きで
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よく授業中に書いておりました(笑)
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国語のノートやら なんでもいたずら書きをしてしまい
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ノート提出の時に先生からよく雷がおちていました(^_^.)
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この頃プロレスの大ファンだった僕は
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もちろん書いていた漫画はプロレス物語
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連載漫画を描き 友達から大人気だったのを覚えています
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そして必ず定番なのは僕が主役であること
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だれにも教わらず 好きに自由に描いていたこと
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なにも見ないで、想像で描いていたこと
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そして授業中に描くということ(笑)
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良くみるとちゃんと透視法使っているではないか☆(・。・;
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イメージで想像し
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それを絵に表現してみる・・・
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これは今の仕事にとても通じる世界
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幼少時代のお絵かきで感性養われていたんだなあ
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しかし、こんな子供だったので 授業はほとんど聞いていませんでした
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テストの成績は散々で 先生からバカだの言われて怒られ続けていた生徒でした
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でも今ひとつ言えるのは 子供の才能は
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大好きなものにとことんのめり込み集中して遊んだり
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純粋に楽しめることだと思います。
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あの頃、もし怒られていい加減にしなさい!大人に叱られず
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褒められ もっとやってみなさいと応援してくれる大人が
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まわりにいたら きっともっと自信を持ち
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楽しんで成長していたかもと思います。
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無邪気な子供の才能にきずき
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応援できる大人にならなければと
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ふっと この漫画をみて感じました(^^♪